5.各科医師の方へ各科医師の方へ
各科医師の方が半身症候鍼灸法及び律動法を学ぶ長所をご説明します。各専門領域の診断を外れた、律動法診断と治療法では様々な長所があります。 まず半身症候鍼灸法、律動法を学んでほしいのは、柔整師、鍼灸師等の治療家より、現代西洋医学医師です。今まで受講された方々のうち...
4.医師鍼灸家に!(2)各科医師の方へ
中国では、中医師の制度があり西洋医学医師(西医)が鍼灸を行うのには制限があると思う。その点、日本では自由診療であれば制限がないと思う。医院内に鍼灸科があることで医院、病院が一層患者にとって親しみができるのではないだろうか? この新鍼灸法(半身症候鍼灸法)は、西...
3.多種疾患が治る鍼治療は、鍼灸師の専有ではありません。特に整形外科医の方に最適な鍼治療です各科医師の方へ
従来、鍼灸治療を導入する医師は、漢方薬に関心を持つ医師に比較して鍼灸では少ない。 そこには鍼灸は鍼灸師の医学で、現代学的西洋医学が医師のする医療だとの偏見が感じられたが、それは従来の鍼灸は西洋医学が不得手な肩凝り、腰痛を施術する、マッサージ程度の効果しか認識さ...
2.整形外科医療に貢献するX線微細骨折診断法の公開各科医師の方へ
従来のX線診断では完全骨折と一部不全骨折しか骨折診断ができなかった。新鍼灸法で開発したX線診断法では、従来のX線フイルムから上肢、下肢の微細骨折まで詳細に読影でき、従来、痛みはあっても、「骨折はありません」と言うケースの根拠を説明することができる。従来のX線、...
1.医師鍼灸家に!各科医師の方へ
半身症候鍼灸研究会は鍼灸師だけでなく医師の鍼灸家、鍼灸に関心を持つ医師に広く新鍼灸法を提供し、治る鍼灸の活用を勧めている。今までセミナー参加者の中で時々医師がいた。彼らは一様に多くの鍼灸師に比較して格段に熱心な方たちだった。 医師の方々ほど、西洋医学的薬品とメ...