【診断法】横隔膜裂孔ヘルニア調整の重要性
(平成28年11月-1/3)|半身症候鍼灸研究会は技術向上を望む鍼灸師、医師、鍼灸学生の為に新鍼灸セミナー、講習を随時開催しています。

セミナー情報 お申し込み お問合せ・資料請求

動画一覧

【診断法】横隔膜裂孔ヘルニア調整の重要性
(平成28年11月-1/3)

第15期基礎シリーズ 第3回目-WEB報告-

■横隔膜裂孔ヘルニア調整の重要性
鍼灸はここまで治さなくてはならない!
より健康で正常な身体は呼吸が深く、それに伴って血液循環がよい。
横隔膜の弛緩により胃噴門の陥入がおき、胃腸障害、逆流性食道炎、呼吸障害等がおきる。
診断:右上下肢筋・右脳・右肺・右腎臓・右耳打㊉・右眼光㊉・右小腸・右横隔膜
右上下肢関節・右副鼻腔・右膀胱
右視床下部内転
右の横隔膜裂孔を調整後、呼吸が深くなり、眼がよく見えるようになった。
腸腰筋・ラセーグテスト・診断点がすべて正常になった。