【新鍼灸法】置鍼時間とその功罪|半身症候鍼灸研究会は技術向上を望む鍼灸師、医師、鍼灸学生の為に新鍼灸セミナー、講習を随時開催しています。

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【新鍼灸法】置鍼時間とその功罪

筋力で判定する。置鍼後30秒で筋肉系弛緩。筋力低下。体温下がる。内臓弛緩。眠くなる。

金属の鍼体は生体にすると異物であり、拒否反応を起こす。知覚神経の鈍麻から、疼痛消失する。

抜鍼後15秒で身体温かくなり元に戻る。1分後すべて元に回復する。